ABEMAの人気恋愛番組『今日、好きになりました。』で放送された最新話が、SNSを中心に大きな話題となっています。
今回は特に、恒例の“矢印タイム”での展開が衝撃的だったと話題沸騰。視聴者からは「矢印グロすぎて笑った」「恋愛というよりバトルロワイヤル」といった声が多数投稿され、まさに恋のカオス回となりました。
概要
史上最もカオス?「矢印タイム」がまるで地獄絵図
今回話題を呼んだのは、メンバーたちが気になる相手に思いを示す「矢印タイム」。しかし今回は、あまりにも偏りすぎた矢印の数に、視聴者が驚愕。
「矢印が多すぎてホラー」
「一人に2本ずつ矢印伸びてんの意味不明w」
「ちびまる子ちゃんの大野くんと杉山くん思い出した」
SNSには、笑いや困惑の入り混じったコメントが飛び交い、視聴者のリアルな反応が拡散されました。ようです。

全女子からの矢印集中⁉「はると」くんのモテっぷりに驚き
今回の中心人物となったのは、男子メンバーの「はると」くん。彼に対して複数の女子メンバーが矢印を向けるという、圧倒的モテ展開が繰り広げられました。
一方で、「けんめい」くんや「かなと」くんに矢印が向かない事態に、推しメンファンは不満の様子。
「けんめいが一番イケメンなのに、なぜ誰も選ばない?」
「かなとって実は親がすごい人だったりするの?」
「全員似てて誰が誰かわからん」!?出演者のビジュアルが話題に
さらに、番組を見ながら「出演者の顔の見分けがつかない」という声も散見されました。
「最近の子たち、みんな似すぎておばちゃんには誰が誰かわからん…」
「韓国っぽいメイクとヘアで統一感ありすぎ問題」
今っぽいトレンドに合わせたスタイルが多い一方で、個性の見えづらさを指摘する声も上がっています。も増えているようです。
これってバチェラー?『今日好き』のルールに戸惑う人も
番組のルールや展開のスピード感に対しても、視聴者からは疑問の声が。
「今日好きって、女子全員から好かれないと脱落するサバイバル番組だったの?」
「矢印が生存フラグすぎて怖いんだけど」
好きな人に気持ちを伝える場面が、ある意味“審判の瞬間”のように見えるのもこの番組の特徴かもしれません。。
まとめ|恋愛ではなく「恋バトル」!?矢印で見える“現代の恋の格差社会”
『今日好き』の最新回は、モテる人とそうでない人の差が視覚的に突きつけられる、まさに“矢印地獄”回となりました。
番組名物ともいえるこの「矢印演出」が、笑いと混乱、そして一部では心のダメージ(?)すらも引き起こすほどに。
今後の放送では、「はると」くんを巡る争いや、矢印ゼロ組の巻き返しに注目が集まりそうです。
次回も目が離せません!