2024年5月15日、川崎市JR登戸駅で男性2人をホームに突き落とした疑いで阿久津貴史容疑者が逮捕されました。
もしホームへ電車が侵入していたと想像すると恐ろしいです。
今回は容疑者阿久津貴史の顔画像が特定されているのか?
調べて見ました。
JR登戸駅で阿久津貴史は2人の男性をホームへ落とした

2024年5月15日の午前7時30分頃(通勤ラッシュの時間帯)、
JR登戸駅で阿久津貴史容疑者が、駅のホームから40代と50代の男性をホームから突き落とし逮捕された。
2人とも怪我をしたが命に別状はないとのことであった。
どんな理由であれ突き落とす行為は命の危険に関わるので怖いです。
本人も容疑を認めているようなのでしっかり反省し更生してもらいたいです。
被害者の怪我の具合は?
転落した2人の男性の怪我の具合はどのような状態なのでしょうか?
2人とも救急搬送されました(うち50代の男性が、股関節の骨を折る重傷)が、
命に別状はないようです。
阿久津貴史の顔画像は特定されている?
容疑者阿久津貴史(32歳)無職の顔画像は特定されているのでしょうか?

現状顔画像は公開されていませんでした。
阿久津貴史の罪の重さはどれくらい?
阿久津貴史は殺人未遂罪に当たってくるでしょう。
その場合の罪の重さはどれくらいでしょうか?
犯行方法や被害者の傷害の程度などで変わってきますが、殺人未遂罪における量刑の相場は懲役3年~15年だとされており、殺人未遂罪に関与する全体の判決のうち、実際には懲役3年前後からおよそ7年程度までが半数以上を占めるとされています。
引用:https://keiji-pro.com/columns/132/
3年前後からおよそ7年程度の懲役は免れませんね。
罪を犯した理由はなんであれ、しっかり刑期をまっとうして欲しいです。
まとめ
ホームへ突き落とした理由は現状解明されていません。
ですが、どんな理由であれ危険な行為を犯した罪は大きいです。
きちんと罪を償い更生していくことを願っています。