永山竜樹(柔道)の審判は誤審?世間の声と海外の反応まとめ

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パリオリンピックの柔道男子60キロ級に出場した永山竜樹選手。

準々決勝に登場した永山選手でしたが、その結果は1本負けでした。

しかし、その1本負けには主審の判定への疑問の声や相手選手の反則負けなのでは?

とSNSで沢山の声が上がっていました。

永山選手の試合結果に対する世間の声海外の反応についてみていきましょう。

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目次

永山竜樹選手の1本負けは誤審なの?

疑惑の準々決勝

永山選手は準々決勝でスペイン代表のガルリゴス選手と対戦しました。

試合の内容を簡単にまとめました

  • 最初の4分間の中盤に、永山選手が絞め技を食らう。
  • 主審が「待て」をかける。
  • 主審の待てを受けて永山選手は力を抜いたが、ガルゴリスが絞め技を継続。
  • その後永山選手が畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断され一本負けとなった。

コメンテーターのかたも「待てがかかってからも締め技をかけているのでは?」と話していました。

みんな疑問を持つ判定なのに相手選手の1本勝ちになるのか・・・

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永山竜樹選手の試合に対する世間の反応

今回の永山選手の判定に対する世の中の声をみてみましょう。

待て」って審判言ってるのに、その後も数秒絞め続けてるの、素人にでもわかるけど… なんで一本? 待てって言われたら待たないとスポーツマンシップに欠ける行為やん、、、 オリンピックなのにおかしくない⁇

この審判は柔道を知ってるの? こんなもん下手をすれば命を落とす危険もある。 こんな主審はオリンピックで使うな!!

ガルリゴスが審判が待てをかけた後にさらに5秒間締め続けたことによって落ちた可能性があり、すぐに解けば落ちていない可能性がありますので、反則になると思います。 永山選手とガルリゴスの再試合をお願いしたいです。しっかりと映像を確認してほしいです。ありえんな。

柔道部だったのでオリンピックでは特に柔道が気になります。 ですが海外の選手が真っ向勝負せずに姑息な手段ばかりで見る気が失せます。 ちゃんと組んでからの勝負なのに組まず襟を取らせないことに終始し胴着が緩んでも直しません。 審判の指摘を受けても緩く帯を締めています。 見苦しいの一言です。

柔道の審判クソだな 永山選手納得できるわけないやろ

今回の判定結果に納得いっていないかたが多かったです。

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永山竜樹選手の試合に対する海外の反応

日本では、永山選手の試合結果に納得がいっていないかたが多くいましたが、

海外ではどんな反応なのでしょうか?

海外の反応はこちらです

永山竜樹 柔道の審判 反則負け
出典:X
永山竜樹 柔道の審判 反則負け
出典:X

海外では日本とは、全く違う反応ですね・・・

考えかたが違うのかもしれませんね・・・

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まとめ

パリオリンピックの柔道男子60キロ級で準々決勝敗退となった永山竜樹選手試合判定

対する世間の反応海外の反応についてまとめてきました。

日本と海外では全く異なる反応であることがわかりました。

永山選手自身が一番納得いかなかったと思いますが、切り替えて見事銅メダル獲得おめでとうございます!

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永山竜樹 柔道の審判 誤審

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この記事を書いた人

ぴー
ちまたで話題になっている事柄が気になる人間です。
話題の事柄をわかりやすくお届けいたします。

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