2024年10月19日に第101回箱根駅伝予選会が開催されました。
この日は気温が30度に達するほどの夏日であり、多くの選手が救護テントへ向かったそうです。
中でも、東海大のロホマンシュモン選手がゴール直前10mで倒れながらゴールを目指していた姿が
話題になっていました。
東海大のロホマンシュモン選手についてwiki風プロフィールをみていきましょう。
ロホマンシュモン選手のwiki風プロフ
国籍は日本の可能性が高い
・名前 ロホマン・シュモン
・生年月日 2003年?月?日
・出身 神奈川県
・大学 東海大学(※2024年度3学年)
ロホマンシュモン選手は現在東海大学の3年生であり、陸上競技部に所属しています。
神奈川県出身で、中学高校と神奈川県内の学校を卒業されていました。
国籍について現時点では正確なことは残念ながらわかりませんでした。
幼い頃から日本で育っていることなどから仮定すると、
両親どちらかが外国のかたであって、ロホマンシュモン選手自身は日本国籍を取得している
可能性が高いのではと思われます。
出身は神奈川県
出身中学高校は、
- 出身中学校 逗子市市立逗子中学校
- 出身高等学校 川崎市立橘高等学校
です。
中学時代には男子3000mの部門でジュニアオリンピックに出場していました。
逗子市役所のFacebookに出場を讃える投稿がされていました。
中学生の頃から才能があったのですね
箱根駅伝予選会の世間の反応
箱根駅伝予選会についてXでは、ロホマンシュモン選手の走りに対して、
見ていて胸が痛む。よく頑張った。というコメントが多くありました。
よく頑張った(涙)
見ていて胸がとてもぎゅって辛くなりました。最後までゴールに向かう姿勢に涙が出てしまいました。まずは適切な処置を願うばかりです
ゴール目前での苦しい瞬間、見ていて心が痛みますね。
選手の頑張りに感動しました。
東海大の選手、ゴールまであと10mのところで全力を尽くす姿に胸が熱くなった。見ていて辛かったけど、その頑張りは本当に感動的だった。#箱根駅伝予選会 どんな結果でも誇れる努力だと思う!”
まじ泣いた(+。+)
地球温暖化で暑い日がが多くなっていることも踏まえて、
開催時間を考える必要があるのかもしれませんね。
まとめ
ロホマンシュモン選手のwiki風プロフについてお届けしました。
箱根駅伝予選会での辛い経験を乗り越えて、元気な走っている姿を見られる日を期待しています。
まずは、ゆっくり治療をし、早い回復を願っています。